新冷戦時代の超克―「持たざる国」日本の流儀―(新潮新書)

片山杜秀/著
配信開始日: 2019/02/22
価格:814円(税込)
新潮新書
ノンフィクション一般
作品カナ:シンレイセンジダイノチョウコクモタザルクニニホンノリュウギシンチョウシンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-610801-3
世界はどこへ向かうか? 日本はどう生き延びるか? これが我らの生存戦略!
湧きあがる自国中心主義、米中露など大国による覇権争い――世界は今、新冷戦時代へと突入、そのフロントは朝鮮半島から対馬海峡に移りつつある。成長と繁栄を支えてきた資本主義と民主主義さえ先行きが危ぶまれる状況下、「持たざる国」日本が生き延びる道はどこにあるのか。戦後冷戦史と近代一五〇年の構造を大胆に捉え直し、私たちはどう生きるのかを示す、「危機が慢性化して下り坂を転げる時代」の必読書。

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片山杜秀(カタヤマ・モリヒデ) プロフィール

1963年仙台市生まれ。政治思想史研究者、音楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。『音盤考現学』および『音盤博物誌』で吉田秀和賞、サントリー学芸賞を受賞。『未完のファシズム』で司馬遼太郎賞受賞。著書に『近代日本の右翼思想』『国の死に方』『クラシックの核心』『見果てぬ日本』『鬼子の歌』『ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる』『皇国史観』等、共著に『平成史』等がある。

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