朱天の都

単行本
文芸一般
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:シュテンノミヤコ
紙書籍ISBN:978-4-10-357021-9
紙書籍ISBN:978-4-10-357021-9
人と鬼、共に生きることはできぬのか――令和によみがえる「酒呑童子伝説」。
政治腐敗が進み、都を取り巻く山に鬼が跋扈していた平安中期。尚侍は鬼の首領・朱天童子と出会い交流を深めるが、近年の禍を全て鬼のせいと断じた帝は朱天の討伐を命じていた。人を脅かすものの正体は本当に鬼なのか。正義は、悪は、絶対なのか。価値観のゆらぐ今こそ問いたい、日本ファンタジーノベル大賞2026受賞作。
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加賀谷きよい(カガヤ・キヨイ) プロフィール

1980年生まれ。岩手県花巻市出身。東北大学卒。「天を朱に染め―御伽草子異聞―」で日本ファンタジーノベル大賞2026を受賞。サカキヤヨイ名義で2022年に絵本『100億キロメートルの旅』、2025年に絵本『星をおとした少女』、『えーあいパパ』(絵を担当)をみらいパブリッシングより刊行。


















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