風の万里 黎明の空(下) 十二国記(新潮文庫)

新潮文庫
文芸一般
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:カゼノバンリレイメイノソラ2ジュウニコクキシンチョウブンコ
シリーズ名: 十二国記
紙書籍ISBN:978-4-10-124057-2
シリーズ名: 十二国記
紙書籍ISBN:978-4-10-124057-2
王は全ての希望と信じ、人々は立ち上がる! 圧政に苦しむ民たち、命を落とした子ども――国の安寧と幸せは、必ずやこの手で!《完全版》「十二国記」Episode4
王は人々の希望。だから会いに行く。景王陽子は街に下り、重税や苦役に喘ぐ民の暮らしを目の当たりにして、不甲斐なさに苦悶する。祥瓊は弑逆された父の非道を知って恥じ、自分と同じ年頃で王となった少女に会いに行く。鈴もまた、轢き殺された友の仇討ちを誓う――王が苦難から救ってくれると信じ、慶を目指すのだが、邂逅を果たす少女たちに安寧は訪れるのか。運命は如何に!(解説・金原瑞人)
購入サイト
小野不由美(オノ・フユミ) プロフィール

大分県中津市生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。1988(昭和63)年、作家デビュー。1991(平成3)年刊行の『魔性の子』に始まる『月の影 影の海』などの「十二国記」シリーズは、ファンタジー小説界に衝撃を与え、代表作となる。1993年、『東亰異聞』が、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。2020(令和2)年、「十二国記」シリーズで吉川英治文庫賞受賞。その他著書に、「ゴーストハント」シリーズ、『屍鬼』『黒祠の島』『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』などがある。
























