推したちとどう生きるか(新潮新書)

新潮新書
社会
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:オシタチトドウイキルカシンチョウシンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-611129-7
紙書籍ISBN:978-4-10-611129-7
日本人にとって推し活はもはや一時の熱狂ではない。現代の推しは、私たちに「ハレの日」を与えてくれる一方で、「ケの日常」もまたともにあることを教えてくれる。それは、この社会に広く浸透した一つの文化なのだ。では、私たちはそんな推しと、どのように持続可能な関係性を築いていけるだろうか。「推し活」文化の源流から令和の最前線までをひもとき、ポスト消費社会における「推しの構造」を鮮やかに読み解く。
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三宅香帆(ミヤケ・カホ) プロフィール

1994(平成6)年高知県生まれ。文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程中退。主に文芸評論、社会批評などの分野で幅広く活動。著書に『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』など多数。


















