罪なくして斬らる―小栗上野介―(新潮文庫)

新潮文庫
文芸一般
時代小説
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:ツミナクシテキラルオグリコウズケノスケシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-107331-6
紙書籍ISBN:978-4-10-107331-6
激動の幕末期、近代日本の礎を築いた小栗忠順はなぜ逆賊とされたのか。感動の歴史長編。
黒船来航により開国を余儀なくされた徳川幕府。日米修好通商条約批准のため渡米した幕臣・小栗忠順(ただまさ)は、外交とは力であり、この島国が列強と伍し、攘夷に傾く反幕勢力を制圧するためには海軍強化が必定と主張。利よりも和を尊ぶフランスと手を組み、横須賀に造船所を建設する。外交感覚に富み、財政手腕に優れ、近代日本の礎を築いた英傑はなぜ逆賊とされたのか。激動の生涯を描く感動巨編。























