下天を謀る(下)(新潮文庫)

安部龍太郎/著
配信開始日: 2016/09/09
価格:781円(税込)
新潮文庫
文芸一般 時代小説
作品カナ:ゲテンヲハカル02シンチョウブンコ
シリーズ名: 下天を謀る
紙書籍ISBN:978-4-10-130526-4
豊臣の血は根絶やしにせよ――。天下を徳川の手に! 戦国最強の武将・藤堂高虎は運命の関ヶ原に挑む。
石田三成らの讒言により豊臣家から疎まれた藤堂高虎は、家康の人柄に魅了され徳川家に接近。類い稀なる諜報能力を駆使して、家康の危機を救うこととなる。そして訪れた太閤秀吉の死。高虎は外様でありながらいち早く旗幟を鮮明にして東軍に付き、雌雄を決する合戦に挑む。その唯一の望みは民が平和に暮らせる世──。激動の時代を怜悧な判断力で巧みに生き抜いた男の人生を描く。

購入サイト

安部龍太郎(アベ・リュウタロウ) プロフィール

1955年、福岡県生れ。1990年『血の日本史』でデビュー。『黄金海流』『彷徨える帝』『関ヶ原連判状』等の重厚かつサスペンスフルな時代小説を連打、その頃に「隆慶一郎が最後に会いたがった男」という伝説が生れた。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞、2013年『等伯』で直木賞を受賞。近作に『冬を待つ城』『姫神』『義貞の旗』『海の十字架』等がある。

この著者の書籍

文芸一般のおすすめ書籍

時代小説のおすすめ書籍

新潮文庫のおすすめ書籍

ページの先頭へ