女の一生(新潮文庫)

モーパッサン/著、 新庄嘉章/訳
配信開始日: 2014/10/31
価格:528円(税込)
新潮文庫
文芸一般 フランス文学
作品カナ:オンナノイッショウシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-201401-1
不貞夫&放蕩息子。夢見がちな女の人生を描く、リアリズム文学の傑作。
修道院で教育を受けた清純な貴族の娘ジャンヌは、幸福と希望に胸を踊らせて結婚生活に入る。しかし彼女の一生は、夫の獣性に踏みにじられ、裏切られ、さらに最愛の息子にまで裏切られる悲惨な苦闘の道のりであった。希望と絶望が交錯し、夢が一つずつ破れてゆく女の一生を描き、暗い孤独感と悲観主義の人生観がにじみ出ているフランス・リアリズム文学の傑作である。

購入サイト

モーパッサン(Maupassant,Guy de) プロフィール

(1850-1893)フランス生れ。母親の実兄の親友であるフローベールに師事し、創作の指導を受ける。1880年普仏戦争を扱った中編『脂肪の塊』で作家としての地位を確立、以後10年間で『女の一生』等の長編を6作と『テリエ館』「月光」「オルラ」等の中短編を300余次々に発表した。1892年自殺を図り、翌年パリの精神病院で生涯を閉じた。

この著者の書籍

新庄嘉章(シンジョウ・ヨシアキラ) プロフィール

文芸一般のおすすめ書籍

フランス文学のおすすめ書籍

新潮文庫のおすすめ書籍

ページの先頭へ