神秘大通り(上)

ジョン・アーヴィング/著、 小竹由美子/訳
配信開始日: 2017/09/08
価格:2,530円(税込)
単行本
アメリカ文学
作品カナ:シンピオオドオリ01
紙書籍ISBN:978-4-10-519117-7
愛した人は、みんな逝ってしまった――。センチメンタル・ジャーニーの行きつく先は? 巨匠アーヴィング、70代の最新長篇! 上巻。
メキシコ・オアハカのゴミ捨て場育ちの作家が、雪のNYからマニラへと、古い約束を果たす旅に出た。いつしかそれが過去への旅に。娼婦にして教会の掃除婦だった母。サーカスのライオンに殺された妹。宣教師とトランスヴェスタイトの愛情深い養父母。怪しい美人母娘を道連れに、作家の感傷旅行はどこへ向かうのか。上巻。

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ジョン・アーヴィング(Irving,John) プロフィール

1942年、アメリカ、ニューハンプシャー州生まれ。プレップ・スクール時代からレスリングに熱中。ニューハンプシャー大学、ウィーン大学等に学ぶ。1965年よりアイオワ大学創作科でカート・ヴォネガットに師事。1968年『熊を放つ』でデビュー。1978年発表の『ガープの世界』が世界的ベストセラーに。映画化された『サイダーハウス・ルール』では自ら脚本を手がけ、アカデミー賞最優秀脚色賞を受賞。その他の作品に『ホテル・ニューハンプシャー』『オウエンのために祈りを』『また会う日まで』『あの川のほとりで』『ひとりの体で』など。デビュー以来半世紀、19世紀小説に範を取った長大な小説をつぎつぎと発表。現代アメリカ文学を代表する作家。

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小竹由美子(コタケ・ユミコ) プロフィール

1954年、東京生まれ。早稲田大学法学部卒。訳書にアリス・マンロー『イラクサ』『林檎の木の下で』『小説のように』『ディア・ライフ』『善き女の愛』『ジュリエット』『ピアノ・レッスン』、ジョン・アーヴィング『神秘大通り』、ゼイディー・スミス『ホワイト・ティース』、カリ・ファハルド=アンスタイン『サブリナとコリーナ』、ジュリー・オオツカ『屋根裏の仏さま』(共訳)ほか多数。

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