近衛龍春(コノエ・タツハル)

近衛龍春

1964(昭和39)年生れ。大学卒業後、オートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王』でデビュー。著書に、『九十三歳の関ヶ原 弓大将大島光義』『忍びたちの本能寺』『家康の女軍師』『伊達の企て』『長宗我部 最後の戦い』『裏切りの関ヶ原』『毛利は残った』『上杉三郎景虎』『南部は沈まず』『島津豊久 忠義の闘将』などがある。丹念に史実を掘り起し、物語に仕上げる手腕が高く評価されている。

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