丹後 殺人迷路(新潮文庫)

西村京太郎/著
配信開始日: 2014/09/05
価格:539円(税込)
新潮文庫
文芸一般 ミステリ
作品カナ:タンゴサツジンメイロシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-128510-8
容疑者として浮上したのは、昨年焼身自殺した男だった――。十津川警部を愚弄する奇怪な連続予告殺人の謎と罠。長編ミステリー。
深夜、十津川警部の電話が鳴った。妻を殺し最近出所した男からだった。死んだはずの妻を見たという。同日、電話の男が殺され、現場に次の殺人を予告する血文字〈文殊に聞け!〉が残されていた。十津川は丹後に急ぐが、予告通り男が射殺され、凶器の指紋から、ライフルのオリンピック選手が浮上する。だが、彼は昨年焼身自殺していた……。死者が絡む奇怪な予告殺人を描く長編ミステリー。

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西村京太郎(ニシムラ・キョウタロウ) プロフィール

(1930-2022)1930(昭和5)年、東京生れ。1963年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、1965年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。1981年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を、2019年には「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している。

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