海軍士官たちの太平洋戦争(新潮選書)

新潮選書
ノンフィクション一般
歴史学
日本史
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作品カナ:カイグンシカンタチノタイヘイヨウセンソウシンチョウセンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-603951-5
紙書籍ISBN:978-4-10-603951-5
勝敗の主因は人事にあり。組織と個性で見る指揮官列伝。
真珠湾から珊瑚海、ミッドウェイを経て、マリアナ、レイテ海戦に至るまで、不測の事態が生起する「錯誤の波濤」の中、海軍軍人はどのような判断を下したか。その軌跡を辿りながら、硬直した教育や教条主義に縛られ、戦場の混沌に対応できなかった日本海軍エリートの姿を、冷徹にリスクを計算した米海軍と対比して描き出す。
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大木毅(オオキ・タケシ) プロフィール

1961年東京生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。千葉大学他講師、防衛省防衛研究所講師、陸上自衛隊幹部学校講師等を経て著述業に。雑誌「歴史と人物」の編集に携わり、旧帝国軍人を多数取材。『独ソ戦』(岩波新書)で「新書大賞2020」大賞、『天才作戦家マンシュタイン「ドイツ国防軍最高の頭脳」──その限界』(角川新書)で「第11回猪木正道賞」特別賞(2025)を受賞。著書に『決断の太平洋戦史 「指揮統帥文化」からみた軍人たち』(新潮選書)、『太平洋戦争』(PHP新書)、『ミッドウェイ海戦』(文春新書)など。


































