女刑事音道貴子 鎖(上)(新潮文庫)

乃南アサ/著
配信開始日: 2014/12/05
価格:781円(税込)
新潮文庫
文芸一般 ミステリ
作品カナ:オンナケイジオトミチタカコクサリ01シンチョウブンコ
シリーズ名: 女刑事音道貴子
紙書籍ISBN:978-4-10-142531-3
あの音道刑事が拉致・監禁された! 傑作『凍える牙』の続編、待望の文庫化。
東京都下、武蔵村山市で占い師夫婦と信者が惨殺された。音道貴子は警視庁の星野とコンビを組み、捜査にあたる。ところが、この星野はエリート意識の強い、鼻持ちならぬ刑事で、貴子と常に衝突。とうとう二人は別々で捜査する険悪な事態に。占い師には架空名義で多額の預金をしていた疑いが浮上、貴子は銀行関係者を調べ始めた。が、ある退職者の家で意識を失い、何者かに連れ去られる!

購入サイト

乃南アサ(ノナミ・アサ) プロフィール

1960(昭和35)年、東京生れ。早稲田大学中退後、広告代理店勤務などを経て、作家活動に入る。1988年『幸福な朝食』が日本推理サスペンス大賞優秀作になる。1996(平成8)年『凍える牙』で直木賞を、2011年『地のはてから』で中央公論文芸賞を、2016年『水曜日の凱歌』で芸術選奨文部科学大臣賞をそれぞれ受賞。他に『ボクの町』『団欒』『風紋』『晩鐘』『鎖』『嗤う闇』『しゃぼん玉』『ウツボカズラの夢』『風の墓碑銘(エピタフ)』『ニサッタ、ニサッタ』『犯意』(共著)『六月の雪』『チーム・オベリベリ』、エッセイ集『いのちの王国』『ミャンマー』『地球の穴場』『美麗島紀行』『美麗島プリズム紀行』『ビジュアル年表 台湾統治五十年』『犬棒日記』など著書多数。巧みな人物造形、心理描写が高く評価されている。

この著者の書籍

文芸一般のおすすめ書籍

ミステリのおすすめ書籍

新潮文庫のおすすめ書籍

ページの先頭へ