検察―破綻した捜査モデル―(新潮新書)

村山治/著
配信開始日: 2013/02/15
価格:660円(税込)
新潮新書
ノンフィクション一般 社会
作品カナ:ケンサツハタンシタソウサモデルシンチョウシンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-610481-7
最強の捜査機関は「時代遅れのガラパゴス」に。記者クラブとの関係、「国策捜査」の深層、不祥事続発の背景まで、検察取材の第一人者が徹底解説。
なぜ検察の不祥事はかくも続いているのか。その背後には、属人的な問題では片付かない「構造問題」が隠れている。司法取引などの手段を擁さないまま、自白を引き出すための「取り調べ」に全力を傾けるという捜査モデルが時代に合わなくなってきたのだ。特捜検事の犯罪が生まれる理由、メディアとの関係、「国策捜査」が行われる事情まで、検察取材経験三十年以上の第一人者が徹底解説。

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村山治(ムラヤマ・オサム) プロフィール

1950(昭和25)年徳島県生まれ。朝日新聞編集委員。早稲田大学政経学部卒。1973年に毎日新聞社入社。1991年に朝日新聞社に移り、バブル崩壊以降の政界事件、大型経済事件の報道に一貫して関わる。著書に『特捜検察vs.金融権力』『市場検察』などがある。

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