豊臣大坂城―秀吉の築城・秀頼の平和・家康の攻略―(新潮選書)

笠谷和比古/著、 黒田慶一/著
配信開始日: 2015/10/16
価格:1,232円(税込)
新潮選書
日本史
作品カナ:トヨトミオオサカジョウヒデヨシノチクジョウヒデヨリノヘイワイエヤスノコウリャクシンチョウセンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-603766-5
大坂の陣から四百年。天下の名城はどのように作られ、いかに落城したか。
豊臣秀吉は四度の工事を経て、自らの根城(ねじろ)を惣構えで固めた難攻不落の巨城へと変貌させた。秀頼統治下の大坂は「パクス・オーザカーナ」ともいうべき繁栄を謳歌するが、徳川豊臣二重公儀体制のバランスが崩れた時、両軍は激突、城は灰燼に帰した。その城内の様子や真田丸などの堅固な防御を、考古学的発見と歴史的文献を駆使して再現する。

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笠谷和比古(カサヤ・カズヒコ) プロフィール

1949年神戸生まれ。京都大学文学部卒業。同大学院博士課程修了。博士(文学)。国際日本文化研究センター教授を経て、現在は帝塚山大学文学部教授。専門は歴史学、武家社会論。著書に『主君「押込」の構造』『関ヶ原合戦』『徳川吉宗』『江戸御留守居役』『武士道と日本型能力主義』『関ヶ原合戦と大坂の陣』『武士道―侍社会の文化と倫理―』など多数。

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黒田慶一(クロダ・ケイイチ) プロフィール

1955年神戸生まれ。神戸大学経営学部卒業。同大学文学部大学院修士課程修了。(公益財団法人)大阪市博物館協会大阪文化財研究所学芸員を経て現在、城郭研究家。専攻は日本史学。著書に『韓国の倭城と壬辰倭乱』、笠谷和比古氏との共著に『秀吉の野望と誤算―文禄・慶長の役と関ケ原合戦―』がある。

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