琴電殺人事件(新潮文庫)

西村京太郎/著
配信開始日: 2019/08/16
価格:539円(税込)
新潮文庫
文芸一般 ミステリ
作品カナ:コトデンサツジンジケンシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-128537-5
執拗な脅迫状が琴電車内での殺人を招く! 十津川警部の活躍を描く「電鉄」シリーズ第二弾。
香川県琴平町にある日本最古の芝居小屋、金丸座。そこで毎年開かれる「こんぴら歌舞伎」に出演する人気役者・松川市之介に執拗に脅迫状が送られる。後援者のゲーム会社社長尾形が脅迫状の送り主と思われたが、その尾形が青山の自宅マンションで刺殺死体で見つかった。そして脅迫状の予告通り、琴電琴平線の車内で殺人事件が発生する。因襲と確執が渦巻く歌舞伎界の謎に、十津川警部が挑む!

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西村京太郎(ニシムラ・キョウタロウ) プロフィール

1930(昭和5)年、東京生れ。1963年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、1965年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。 1981年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を、2019年には「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している。

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