日本史はいかに物語られてきたか(新潮選書)

新潮選書
日本史
哲学・思想
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:ニホンシハイカニモノガタラレテキタカシンチョウセンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-603947-8
紙書籍ISBN:978-4-10-603947-8
20人の「歴史物語」から読み解く、知られざる戦後思想史!
網野善彦・山本七平・司馬遼太郎・松本清張・梅原猛・吉本隆明・坂本多加雄……戦後の知識人は自らの理想とする「国のかたち」を歴史に託し、従来の皇国史観やマルクス史観とは異なるユニークな「史論」を展開した。多様な史観が競合する思想空間は、いかに育まれ、なぜ衰退したのか。気鋭の思想史家が描く「歴史観の戦後史」。
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河野有理(コウノ・ユウリ) プロフィール

1979年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。首都大学東京(当時)法学部教授などを経て、2026年5月現在、法政大学法学部教授。専攻は政治学・政治思想史。著書に『明六雑誌の政治思想』(東京大学出版会)、『田口卯吉の夢』(慶應義塾大学出版会)、『偽史の政治学』(白水社)、『明六社』(中公新書)、編著に『近代日本政治思想史』(ナカニシヤ出版)、共著に『日本の夜の公共圏』(白水社)、『政治学入門』(有斐閣)など。



























