高畑勲と「火垂るの墓」―「幻の脚本」と「7冊の構想ノート」を読み解く―

単行本
ノンフィクション一般
映画
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:タカハタイサオトホタルノハカマボロシノキャクホントナナサツノコウソウノートヲヨミトク
紙書籍ISBN:978-4-10-357081-3
紙書籍ISBN:978-4-10-357081-3
「二度と観たくない傑作」はこうして生まれた。
幽霊の清太、幾度も登場するドロップ缶、節子を笑顔にした蛍のまばゆい光。映画オリジナルの「仕掛け」と制作秘話から、巨匠が遺した想いに迫る。「これは反戦映画ではありません」――高畑勲監督は生前なぜこう言い続けたのか? NHKディレクターが世界的ヒットとなった映画を丹念に取材した、心揺さぶるドキュメント。
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寺越陽子(テラコシ・ヨウコ) プロフィール

NHK首都圏局ディレクター。1980年、金沢市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、フリーランスを経て東北新社入社。2018年にNHKに入局。2025年8月にETV特集〔火垂るの墓と高畑勲と7冊のノート〕を制作・放送。主な作品にスタジオジブリの長編〔かぐや姫の物語〕の制作過程から劇場公開まで約2年半を記録した〔高畑勲、『かぐや姫の物語』をつくる。~ジブリ第7スタジオ、933日の伝説~〕(2014年)、〔養老センセイとまる〕(2017年)をはじめとする〔ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。〕シリーズ、ノーナレ〔川崎サウスサイドラップ〕(2019年)、同〔屋根裏のちばてつや〕(2020年)などがある。『高畑勲と「火垂るの墓」─「幻の脚本」と「7冊の構想ノート」を読み解く─』が初の著書。































