対談「嫉妬デモクラシー」のなれの果て―新潮45eBooklet

片山杜秀/著、 竹内洋/著
配信開始日: 2013/05/10
価格:110円(税込)
新潮45eBooklet
文芸・総合 対談 社会
作品カナ:タイダンシットデモクラシーノナレノハテシンチョウ45イーブックレット
「革新幻想」が崩壊し、ポピュリズム政治が台頭するこの国の民主主義の行く末は――? 2012年度の吉野作造賞、司馬遼太郎賞受賞の両者によるユーモアと知的興奮に満ちた対談。
極端に嫉妬心が強いこの国で民主主義が極まれば、劣情によって人の足を引っ張る「嫉妬デモクラシー」が出現する――。社会主義なしで「平準化」を成し遂げた日本は、この先一体どこへ向かうのか? 現代の政治現象から日本の民主主義の来し方と行く末を議論する、ユーモアと知的興奮に溢れた碩学対談!

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片山杜秀(カタヤマ・モリヒデ) プロフィール

1963年仙台市生まれ。政治思想史研究者、音楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。『音盤考現学』および『音盤博物誌』で吉田秀和賞、サントリー学芸賞を受賞。『未完のファシズム』で司馬遼太郎賞受賞。著書に『近代日本の右翼思想』『国の死に方』『クラシックの核心』『見果てぬ日本』『鬼子の歌』『ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる』『皇国史観』等、共著に『平成史』等がある。

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