韓国の「反日」は永久に終わらない 「民族の鬱憤」が残り続ける理由―新潮45eBooklet

新潮45eBooklet
社会
政治
外交
メディア・マスコミ
東洋史
作品カナ:カンコクノハンニチハエイキュウニオワラナイミンゾクノウップンガノコリツヅケルリユウシンチョウ45イーブックレット
韓国人が日本を非難せずにはいられないのはいったいなぜなのか。そこには、韓国の解放・独立に関わる切ない歴史的事実がある。
韓国の反日は日増しに激しさを増しているように見える。だが、それは昨日今日、始まったものではない。昔からさまざまな反日現象があり、韓国ではごく日常の風景なのである。では、その反日の根幹にあるものはいったい何なのか。共同通信、産経新聞の特派員を務め、ソウル駐在30年の黒田勝弘氏は、それを「韓国の解放・独立のあり方」に起因すると分析する。
購入サイト
黒田勝弘(クロダ・カツヒロ) プロフィール
社会のおすすめ書籍
政治のおすすめ書籍
外交のおすすめ書籍
メディア・マスコミのおすすめ書籍
東洋史のおすすめ書籍
新潮45eBookletのおすすめ書籍
-
『プラトニック・セックス』の悲劇 「飯島愛」の芸能人生はかく壊れた(新潮45eBooklet 裏情報編5)2009/12/11220円(税込) -
あなたの知らないロレンスとチャタレー(新潮45 eBooklet 教養編5)2009/04/17220円(税込) -
吉祥寺があぶない ラスト・バウス あるミニシアターの終焉―新潮45eBooklet2014/05/23110円(税込) -
戦後70年 漂流する日本 国防を忘れた「異形の民主主義」―新潮45eBooklet2015/08/03110円(税込) -
「自民党青年局」の研究―新潮45eBooklet2013/06/21110円(税込)































