沈まぬ太陽(四)-会長室篇・上-(新潮文庫)

山崎豊子/著
配信開始日: 2009/09/11
価格:737円(税込)
新潮文庫
文芸一般 経済・社会小説
作品カナ:シズマヌタイヨウ04カイチョウシツヘン1シンチョウブンコ
シリーズ名: 沈まぬ太陽
紙書籍ISBN:978-4-10-110429-4
もう一度、闘う決意をした恩地。企業を蝕む「闇の構図」を暴くことはできるのか。
「空の安全」をないがしろにし、利潤追求を第一とした経営。御巣鷹山の墜落は、起こるべくして起きた事故だった。政府は組織の建て直しを図るべく、新会長に国見正之の就任を要請。恩地は新設された会長室の部長に抜擢される。「きみの力を借りたい」。国見の真摯な説得が恩地を動かした。次第に白日の下にさらされる腐敗の構造。しかし、それは終わりなき暗闘の始まりでしかなかった……。不屈の闘いを描く第四巻!

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山崎豊子(ヤマサキ・トヨコ) プロフィール

(1924-2013)大阪市生れ。京都女子大学国文科卒業。毎日新聞大阪本社学芸部に勤務。その傍ら小説を書き始め、1957(昭和32)年に『暖簾』を刊行。翌年、『花のれん』により直木賞を受賞。新聞社を退社して作家生活に入る。『白い巨塔』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など著作はすべてベストセラーとなる。1991(平成3)年、菊池寛賞受賞。2009年『運命の人』を刊行。同書は毎日出版文化賞特別賞受賞。大作『約束の海』を遺作として 2013(平成 25)年に逝去。

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