インタビュー バックナンバー
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2022年1月号掲載
『一九六一 東京ハウス』刊行記念 著者インタビュー
団地は事件が起きがち? という15年来の拘り―「リアリティショー」と「団地」 身近だったテーマ―

極限団地―一九六一 東京ハウス―(新潮文庫)
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2021年12月号掲載
黒川博行インタビュー
『熔果』のクロウト読み指南

熔果(新潮文庫)
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2021年11月号掲載
著者インタビュー
取り憑かれたように読み、伝えたくて書く――日常に共にある本と物語の背景

ここに物語が(新潮文庫)
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2021年10月号掲載
貫井徳郎『邯鄲(かんたん)の島遥かなり』刊行記念インタビュー
百五十年の「人生の物語」

邯鄲の島遥かなり(上)(新潮文庫)

邯鄲の島遥かなり(中)(新潮文庫)

邯鄲の島遥かなり(下)(新潮文庫)
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2021年10月号掲載
『おんなのじかん』刊行記念メールインタビュー
「女のリミット」を超えてゆけ。

おんなのじかん
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2021年9月号掲載
interview
初の小説と母との別れ。
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2021年9月号掲載
interview
ウィリアムのいないシェイクスピア家物語。
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2021年8月号掲載
「しゃばけ」シリーズ20周年記念 特別インタビュー
壁がなくなるまで、がんばるしかない。

しゃばけ(新潮文庫)
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2021年6月号掲載
特別掲載・小林信彦インタビュー
ぼくは幸運だった(抄)
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2021年6月号掲載
フェア新刊 著者インタビュー
生は常に死によって脅かされている。

死にかた論(新潮選書)
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2021年2月号掲載
『母影』刊行記念特集/著者インタビュー
存在感の濃い極太の偽物でいたい

母影(新潮文庫)
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2021年1月号掲載
短期集中連載『小説 イタリア・ルネサンス』をめぐって(最終回)
コロナ騒動が収束する日のために

小説 イタリア・ルネサンス4―再び、ヴェネツィア―(新潮文庫)
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2020年12月号掲載
『オルタネート』刊行記念インタビュー
「運命」と「その先」の物語を描きたかった。

オルタネート(新潮文庫)
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2020年12月号掲載
短期集中連載『小説 イタリア・ルネサンス』をめぐって(三)
ローマの魅惑――「寛容の精神」の底流にあるもの

小説 イタリア・ルネサンス3―ローマ―(新潮文庫)
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2020年12月号掲載
法廷に謎は持ち込まない

リーガルーキーズ!―半熟法律家の事件簿―(新潮文庫)
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2020年11月号掲載
『この気持ちもいつか忘れる』刊行記念
住野よる「恋」を語る

この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)
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2020年11月号掲載
短期集中連載『小説 イタリア・ルネサンス』をめぐって(二)
新しい世界への扉はいつでも「男」だった

小説 イタリア・ルネサンス2―フィレンツェ―(新潮文庫)
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2020年11月号掲載
素顔のトルーマン・カポーティ
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2020年10月号掲載
短期集中連載『小説 イタリア・ルネサンス』をめぐって(一)
外出禁止さえも愉しんで書いた「オトナの男女」

小説 イタリア・ルネサンス1―ヴェネツィア―(新潮文庫)
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2020年10月号掲載
特集 伊坂幸太郎の20年 二十周年記念インタビュー
のんびり。でも、自分が読みたい小説にまっすぐに。