日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

森下典子/著
配信開始日: 2020/06/12
価格:649円(税込)
新潮文庫
エッセイ・随筆 ドラマ・映画・アニメ関連 茶道
作品カナ:ニチニチコレコウジツオチャガオシエテクレタジュウゴノシアワセシンチョウブンコ
紙書籍ISBN:978-4-10-136351-6
人生の挫折のなかで発見した、五感で季節を味わう歓び……。生きる勇気が湧いてくる感動の一冊。
お茶を習い始めて二十五年。就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。「ここにいるだけでよい」という心の安息。雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる……季節を五感で味わう歓びとともに、「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。(解説・柳家小三治)

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森下典子(モリシタ・ノリコ) プロフィール

1956(昭和31)年、神奈川県横浜市生れ。日本女子大学文学部国文学科卒業。大学時代から「週刊朝日」連載の人気コラム「デキゴトロジー」の取材記者として活躍。その体験をまとめた『典奴どすえ』を1987年に出版後、ルポライター、エッセイストとして活躍を続ける。『典奴ペルシャ湾を往く』『前世への冒険――ルネサンスの天才彫刻家を追って』『ひとり旅の途中』『日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』『いとしいたべもの』などの著書がある。

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