パンドラの鳥籠―毒草師―(新潮文庫)

新潮文庫
文芸一般
ミステリ
TTS(読み上げ)対応
作品カナ:パンドラノトリカゴドクソウシシンチョウブンコ
シリーズ名: 毒草師シリーズ
紙書籍ISBN:978-4-10-120071-2
シリーズ名: 毒草師シリーズ
紙書籍ISBN:978-4-10-120071-2
浦島太郎が連続殺人事件の鍵に? 毒草学の鬼才にして博覧強記、御名形史紋の名推理。
丹後半島で二年前、生薬学者が姿を消した。地域には三百歳の魔女が棲むといわれる洋館があり、首なし死体も発見されている。編集者・西田真規(まさき)は、薬学の鬼才にして唯我独尊博覧強記の毒草師・御名形史紋(みなかたしもん)、その助手の神凪百合(かんなぎゆり)と共に謎を追う。浦島太郎の「玉手箱」とギリシャ神話「パンドラの箱」がリンクする時、真相に繋がる一筋の道が現れる。知的スリルに満ちた歴史民俗ミステリ。(解説・西上心太)
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高田崇史(タカダ・タカフミ) プロフィール

1958年東京生まれ。明治薬科大卒。1998年『QED 百人一首の呪』でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。QEDシリーズ、毒草師シリーズ、古事記異聞シリーズなど著書多数。古代から近現代まで、該博な知識に裏付けられた歴史ミステリーを得意分野とする。近著に、『源平の怨霊』、『采女の怨霊』、『猿田彦の怨霊』、『江ノ島奇譚』、『QED 恵比寿の漂流』、『QED 天河伝説、桜舞い』などがある。


































