高見浩(タカミ・ヒロシ)

高見浩

東京生れ。出版社勤務を経て翻訳家に。主な訳書に、ヘミングウェイ『ヘミングウェイ全短編』『誰がために鐘は鳴る』、ハリス『ハンニバル』、プレストン『ホット・ゾーン』、レナード『グリッツ』、コンラッド『闇の奥』など。著書に『ヘミングウェイの源流を求めて』がある。

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