アーカイブ大森望（オオモリ・ノゾミ）
翻訳家／書評家。
関連記事
- 【書評】モダンかつ斬新な歴史幻想絵巻（2024年6月号掲載） 大森望
- 【書評】アート×コンゲームの大興奮傑作ミステリ（2023年12月号掲載） 大森望
- 【書評】日常と非日常が自然に混ざり合う（2023年4月号掲載） 大森望
- 【書評】心を鷲掴みにする圧倒的な迫力（2023年3月号掲載） 大森望
- 【書評】日本ファンタジーノベル大賞の作家たち（2022年12月号掲載） 大森望
- 【書評】異類婚姻譚史上、最高の恋（2022年7月号掲載） 大森望
- 【書評】幽霊の街に滞在していたら（2021年10月号掲載） 大森望
- 【書評】昭和の殺人鬼七人が地獄から甦る（2020年9月号掲載） 大森望
- 【書評】前代未聞の偽史ファンタジー（2020年4月号掲載） 大森望
- 【書評】新国立競技場で核爆発？（2020年2月号掲載） 大森望
- 【書評】裏切られる快感――名手の十八問（2019年12月号掲載） 大森望
- 【書評】イヤミスを突き抜けた、年間ベスト級の衝撃作（2019年1月号掲載） 大森望
- 【書評】大胆不敵・前代未聞の時代ノワール大作（2018年11月号掲載） 大森望
- 【書評】アイドルという窓から世界を切りとる作品集（2018年5月号掲載） 大森望
- 【書評】新たな門出にふさわしい、独創的なファンタジー（2018年4月号掲載） 大森望
- 【書評】抱腹絶倒、驚天動地の九十九変奏（2016年9月号掲載） 大森望
- 【書評】全作品、違う魅力にあふれる驚異のシリーズ（2016年8月号掲載） 大森望
- 【書評】救世主はなぜ求められるのか（2016年6月号掲載） 大森望
- 【書評】ピカソをめぐる壮大な美術ドラマ（2016年4月号掲載） 大森望
- 【書評】ＧＯＤが宇宙の究極の謎を解く（2016年1月号掲載） 大森望
- 【書評】天才プロデューサーのロック魂が炸裂する（2015年11月号掲載） 大森望
- 【書評】え!? ほんとにそんなことが！（2015年9月号掲載） 大森望
- 【書評】純文学とＳＦの衝突から生まれた超新星（2014年12月号掲載） 大森望
- 【書評】半村良を超えた、時代ＳＦの金字塔（2014年10月号掲載） 大森望
- 【書評】忘れられない忘却サスペンス（2014年8月号掲載） 大森望
- 【書評】史上初、王道ファンタジーの受賞作（2013年12月号掲載） 大森望
- 【書評】世界水準の黙示録エンターテインメント（2013年10月号掲載） 大森望
- 【インタビュー】文学史上最も美しい主人公の運命（2013年6月号掲載） 筒井康隆
- 【書評】エッセンスを凝縮した十九の物語（2013年1月号掲載） 大森望
- 【対談・鼎談】早くも「宮部みゆき最高傑作」の声。読書のプロはこの大作をどう読んだか。（2012年11月号掲載） 吉田伸子 × 杉江松恋 × 大森望
- 【書評】虚実皮膜の現代奇譚（2012年9月号掲載） 大森望
